2月 7th, 2015年

2015-02-07
ペラヘラ!!

忘れないうちにペラヘラ祭りの事を。

ふわっとスリランカに移住する事を決めて2月からスリランカにいる私達ですが

恥ずかしながらスリランカの文化のお祭りや文化などについてはまだまだ勉強中であります。

キャンディで行われるペラヘラ祭りはかなり有名でいつか見てみたいなくらいにしか知識がありませんでしたが

ペラヘラ祭り自体はスリランカの色々な場所で色々な時期に行われているようです。

先日の2月3日満月。ポヤデー

近所に住むチャンディアッカー(チャンディお姉さん)が私達に「今日夕方にお寺に行くけどあなたたちもどう?」とわざわざ誘いに来てくれた。

お寺さんに遊びに行くのかなくらいに思ってチャンディアッカーの迎えを待つ。

クマリが「ユキ、ペラヘラが来たわよ!見て!」と言うので2階の窓から外の通りを見ると

大きな音のなるトゥクトゥクの後に大勢の白い服を着た人たちがスリランカカラーのストライプの

旗?幕?を持って歩いている。

お寺に向かうとさっきの大勢の人たち到着。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAmadatugamaのpansala temple。お寺へ行く時は白い服を着ます。正式な服はペプラムのようなフリルが腰回りについたサリーのようです。私はこのデザインがすごく好き。

何が始まるかわからない私達の前を白い服の人たちが通り過ぎていく。

チャンディアッカに言われるがままに私達もその旗のようなものを運ぶ列に加わる。

人々は口々に何かを唱えている。

小さな建物にその旗のようなものをぐるぐると巻いて列から私達は外れた。

この時点で初めての経験でなんとも不思議な気持ちと心臓がどきどきとしていた。

(こんな神聖なお祭りに外国人が紛れて周りの方々は嫌な気分にならないだろうか?)

(というか今何をしてるのだろう?何を唱えているのか?)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

その後 しばらくして場所を移動。

壷のようなものの中に入ったお米やお皿やかごにこんもりと乗ったお花を渡される。

ここからがまた大変。

そのお供え物(?)を持った自分たちを含む何人かが整列した大勢の人たちの間を通って行く。

その間私達のお花やつぼを少しずつ全員のものを何か唱えながらタッチしていく。

私の前でお花を持っているのは白い伝統的なドレスを着た小さな女の子だった。

たくさんの人間がそれぞれ何かを唱えながら自分に触って行くのにも緊張したし、何よりもやはり外国人の自分がこのような場所にいてこんな大役を引き受けて良いものかドキドキしていた。

その後大勢の人の前を通り抜け前の人の後を着いて行と たどり着いたのはお寺の中にある大きな木

ご神木のようなものなのだと思う。

木の周りをぐるぐるとまわりながらお花やお米を木に置いて行く。

何周かまわって花がなくなったので列から外れる。

その間みんな歌のようなお経を歌っていた。

P2031367これがそのご神木

もうこの時点で私はなんだかわからない感情が押し寄せてきて涙目。

何かすごい事をしてしまったんだな、ともっとどきどきしていた。

その後マンク(僧侶)の歌のようなお経を聞く。

マンクについて大勢の人が同じように唱えるのだけど

マンクの歌声がとても良い声ですごく穏やかな気持ちになれた。

CDで欲しいくらい。

その後もらったアーユルベーダの薬草のお茶美味しかったな。