3月 24th, 2015年

2015-03-24
at SriLanka -Anuradhapura days

スリランカへ来て2週目。

出来るはずだった家も出来ず、予定がなくなってしまったのもあり

お世話になっている家族の親戚のおばさんについてAnuradhapuraという都市へ行く事にする。

チャンディアッカー(親戚のおばさん。チャンディお姉さんの意味)は平日はAnuradhapuraにある施設に家があってそこに滞在しているそう。

お世話になっている家の中学生の女の子サンデリーはアヌラーダプラの学校に通っているので同じく平日はチャンディアッカの家に滞在している。

月曜日の早朝におばさんの車でAnuradhapuraへ。

madatugamaからは1時間くらい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAチャンディアッカーの職場。ボランティアなどの施設で海外からの学生などが泊まる事もできます。

チャンディアッカーの仕事場兼住居はとにかく植物が美しい。

丁寧に手入れされた庭。

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立派なアンスリウムがたくさんあって大きなバナナの木もありみんなでバナナを収穫した。

庭にはリス。毎日餌をあげる。

本当にディズニー映画のような生活で朝起きたら花を摘んで仏陀をまつる祭壇のような場所にあげて、リスの餌とカル(シンハラ語で黒)という名前の真っ黒の犬にご飯を。

OLYMPUS DIGITAL CAMERASyntekExifImageTitlefb1庭にはリス。毎日餌をあげる。真っ黒の犬だからカル。私達はこっそりゴンと名付けて呼んでいた。

決まってチャンディアッカーは朝起きると「テーボム?(お茶にする?)」と言って紅茶を淹れてくれた。

私達は敷地内にある幼稚園で子供と遊んだり、庭の手入れやチャンディアッカーのお手伝い、洗濯なんかをしていると午後14時サンデリーが学校から帰ってくるので一緒にランチ。その後サンデリーは宿題、私達はシンハラ語の勉強や日記を書いたり、韓国ドラマを眺めたりして毎日過ごしていました。

スリランカでも韓国ドラマは人気!シンハラ語吹き替えはやたらと吐息が多いのはなぜ?

OLYMPUS DIGITAL CAMERA宿題したり遊んだり。サンデリーは14歳。そういえば中学生の時の放課後はこんな感じだった。この時は三つ編みをしてくれたんだ。後ろにいるのはお手伝いのアンティ(おばさん)。

SyntekExifImageTitleお庭の手入れ。ばさばさと木を剪定。SyntekExifImageTitleマーケットで購入したピンクのタオルは洗っても洗っても赤い色の水が出た。

チャンディアッカーは信仰熱心で夜はパンサラ(仏教寺)へ良く連れて行ってくれた。

庭の白いお花をたくさん摘んで持参。

シャワーを浴びて身を清めて白い服に着替えてパンサラへ。

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この摘んだお花が私は大好きでたくさん写真を撮っていた。

パンサラに行くのは日本のお寺に行くのとは少し違ってすごく好きだった。

真っ白な服に着替えるのも背筋が伸びる。

パンサラの入り口でサンダルを脱いで裸足に慣れていない私達は慎重に慎重に歩く。

スリランカのマンク(僧侶)のお経は歌のようで聞いているとすごく気持ちがいい。

パンサラでは瞑想する人、お経を唱える人、マンクの説法を聞く人、隅に座って静かに宙を眺めている人・・・。

と人ぞれぞれで 大きな声を出したりおしゃべりをしたりしなければ基本的に過ごし方は自由で皆思い思いの事をしていた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAオレンジの衣装を着たたくさんのマンク達OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA皆で写真撮影。首もとが広く開く服の時は白いストールを巻く。

時々こっそり家を抜け出して街へ出ては何か食べてみたりお買い物してみたりもした。

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ヘルシー過ぎる朝食にサンデリー帰宅までにおなかがすいてしまってpizzahatへ行って内緒でピザを食べたり。(シンハラ語もまだまだなのでランチいらないとは言えず帰っておなかがすいたかのようにもう一度ランチを食べる。)

SyntekExifImageTitle気に入って良く行ったマーケット。この中にたくさんの露店があります。

シーツやサルン(腰巻き)やナイトドレスなんかを購入。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA新聞紙で出来た包みかわいい。これが学生さんのテストだったり学校のノートで作ってある時もあって楽しい。

まだまだ3.5時間の時差にも慣れなかった私は朝6時には目を覚ましていたのだけど

アッカーやアンティは5時頃から起きているみたいで掃除をしたり朝食を作ったりしている。

スリランカの家はどこもそう。

 

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ある日サンデリーを送りに外に出たら牛がくつろいでいてびっくりした。

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madatugamaに帰る時に、アンティの息子さんが私達にプレゼントをくれた。

耳の不自由な息子さんはいつもにこにこ、細かく気のつく男の子でこれをもらったとき嬉しくて私達はうるうるとしてしまった。

どうもありがとう。